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暗い部屋では黒い自転車は見えない。

部屋を真っ暗にしている。

なんとなくであり、特に意味はない。

真っ暗な部屋で音楽をかけ、PCのキーボードを叩く。

聞いている音楽はV系バンドの曲である。

中学から大学の中頃までV系バンドに夢中だった。

なぜにあんなに夢中だったのか、若干疑問であるが、

多分、派手な衣装や綺麗なメイク、過激な曲や暗い曲など世間一般で流行っているものではないものを求めていた節はあると思う。

他とは何か違うものが欲しかったのだと思う。

 

それで大学中頃からしばらくV系は聴かなくなったのだけれど、

ここ最近、また少し聴き出した。

何だか、昔を思いだす。

僕の青春の一部分であるのは間違いないと思う。

 

夜に聴く音楽って昼間に聴く音楽より風情があるのはどうしてなんだろう。

父も夜に聴く音楽はいいと言っていたけど、本当にそう思う。

なんだか、その音楽の力が何倍にも膨張するようだ。

まあ、逆に昼間に聴くとよく聴こえ音楽もあると思うけど。

 

 

自転車で遠くに行きたい。

先週も一時間以上も自転車に乗って遠出した。

やっぱり気持ちいい。普段の自分には決して出せないスピードを自転車は実現してくれる。

あの風の中で自転車に乗っている時だけは、誰よりも先に進んでいるような気がする。

これもママチャリでは実現できなかったことだと思う。

知り合いに常々、クロスバイクロードバイクに乗れば世界が変わると言われていたけど、まさかここまでママチャリと違うとは思わなかった。

軽いし、早いし、坂も楽々上がっていける。

どこまでも行けるような気がする。

毎日、通勤にも使用しており既に自分の生活になくてはならないものになっている。

こういう愛着を持って使用できるものだけに囲まれて生きたいと思う。